2011年04月29日

ADFスキャナの購入

レビューも一段落したので、自炊環境の紹介です。

裁断機の次はドキュメントスキャナの選択です。
スキャナはフラットヘッドスキャナとADFスキャナ(自動原稿送り装置)が付いているスキャナに二分されます。
フラットヘッドスキャナは画質や解像度が高く、カラーの読み取りもとても綺麗にできますが、1回ごとに用紙の差し替えが必要であり、本などの大量物を一度に処理したいというタイプには不向きです。(頑張ればできますが、私には根性ありません)、一方ADFスキャナは両面一度に読み込みでき、大量の処理は可能ですが、斜めに読み取ってしまったり、複数枚巻き込んでしたりする可能性があります。
が本やマンガを大量に処理をするにはフラットヘッドだと時間がかかりすぎてしまうため、ADFスキャナ一択になります。
ADFスキャナは何種類かありますが、メジャーな所は

のどちらかになります。まあ値段もほぼ同じで、機能もほとんど同じなのでどちらか好きなほうを購入すればよいかと思います。
私はキヤノンのDR-2510Cを購入しました。理由は・・・
1.安かった。安売りで3,4800円で購入できたので・・・・
2.PDF,JPGだけでなく、bmpやpngでの取り込みが可能
3.TWAIN対応している→PHOTOSHOPと連動できる。
といった点が評価のポイントでした。

さて、早速到着したので、梱包をはがしてみましょう。
DSCN4884.JPG DSCN4886.JPG 
DSCN4887.JPG
Maid in Japanが光っています。
開梱してみると・・・・
DSCN4888.JPG DSCN4890.JPG
こんな感じです。
付属品類は
DSCN4891.JPG DSCN4892.JPG
簡易説明書も入っています。
DSCN4895.JPG
本体を取り出してみると・・・
DSCN4896.JPG DSCN4897.JPG
説明書にしたがって、ローラをセットすると完了です。
DSCN4899.JPG DSCN4902.JPG 
スイッチは3つあります。
DSCN4903.JPG
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posted by とも at 23:00 | Comment(0) | 自炊 | 更新情報をチェックする

レビュー:半熟作家と"文学少女"な編集者

文学少女シリーズ最終作になります。
>内容紹介(ファミ通文庫サイトより)
"文学少女"シリーズ、これが最後の物語――。
新しい担当編集の天野遠子嬢は、清楚な美人だった。――が、いきなり本棚の前でグルメ批評を始めるわ、ほんわか笑顔で容赦なく原稿修正を指示してくるわ、売れっ子高校生作家たるオレが、どうしてこうも振り回される!? そんな時届いた脅迫状じみたファンレター。そこにはまだ刊行される前の小説の内容が書かれて……って差出人は、まさか!? 半熟作家・雀宮快斗とその担当編集者遠子が織りなす、物語や文学を食べちゃうくらい愛する"文学少女"の、最後の物語。

ストーリー紹介:遠子先輩の編集者時代のエピソード。一見ひねくれた高校生作家(雀宮快斗)の担当になった遠子が快斗の成長をサポートしていく短編集です。
快斗は小学校の時にいじめられっ子で町の古い図書館で本を読むようになっていた。そこでアルバイトをしていた女子大生の日坂 菜乃(“文学少女”見習いシリーズのヒロイン)に出会う。彼の初恋の相手は日坂さんだった。日坂がアルバイトをやめた後も本を読んで、文学賞に応募する。心葉が大賞を獲得した文学賞の審査員特別賞を中学生時代に受賞する。その後も2年で12冊ペースで刊行し、年収1億を超える売れっ子作家となる。
ただし、編集との相性が悪く過去に4度も担当を変更している。5人目の担当として遠子がやってくる。
遠子は快斗が本が好きで、しっかりとした作家となることを確信して彼の成長を手助けすることになる。
全部で4つの物語が含まれている
1章:二人の出会いと快斗が通子に翻弄するも憧れるまでの話
2章:遠子の担当の別の作家(女子大生作家)との出会いと丁々発止のやりとりの話
3章:快斗の学生生活の話(あまり学校にっていなくて、留年しそうだった)
4章:遠子の結婚(心葉と)の話と日坂との再会の話

感想:☆☆☆☆☆(5点満点中5点)
文学少女シリーズの最後を飾る短篇集として全く文句がありません。最後に付け足しで書いてなんとなく未消化感が残ってしまうシリーズ物(特にメディアミックスしたもの)もおおいのですが、きっちりとまとめてもらいました。
シリーズを通した透明感や清潔感は一切損なわれず(高校生時代の話と25歳過ぎてからの話で変わっていないというのものいかがなものかと思いますが)新しいキャラクタもしっかりと描写され、主人公の成長も書ききれていると思います。各章のはじめに快斗が小学生の時の日坂とのやりとりが書かれていて、ここの雰囲気が非常に良い。(1p前後しか無いのですが、あの元気と前向きさがとりえだった日坂が文学少女風になっていたとは思いませんでした。特に3章の「仲良しの友人が結婚する」「もう一人の幹事が大好き」というフレーズに友人=森 紅楽々(もり くらら)、結婚相手=反町 亮太、大好きな幹事=心葉だと確信しました。
ただ、この快斗君、初恋の相手と(日坂)、今好きな人(遠子)の好きな人が心葉だと知ったら崩壊してしまうのではないかと心配してしまいます。
心葉は文中には直接登場しませんが、文学少女シリーズの続編が500万分を突破したり、原作が映画化されたりとチートな作家様になっていました。
野村美月の本は何冊も読んだのですが、彼女は今回のような短編(中編)を中心に書いたほうが良いのではないかと思っていたりします。“文学少女”と神に臨む作家の様に上下にわかれてしまうような大作だとなんとなく話が暗い方へ暗い方へと進んでいるような気もします。

次回作が来月にも刊行されるので次回作も大いに期待ですね。

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posted by とも at 01:23 | Comment(2) | レビュー:野村美月 | 更新情報をチェックする
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