2011年05月08日

レビュー:七姫物語

ゴールデンウィーク一気読みの最後は
七姫物語です。
2003年に1巻が発売されてから、5巻が出るまで5年(2008年)、そして今年2011年6月に第6巻が発売されることになりました。まあ(待つ時間が)長かったですね。
物語のあらすじはこちらを参照してください。
このシリーズを名作に選んだ理由はとにかく物語の設定、世界観、文章の雰囲気(透明感)がすばらしいということに尽きます。ライトノベルというジャンルよりも早川文庫でFTシリーズ(ファンタシー)で出版して欲しかったくらいですね。
ただ、いかんせん時間掛かりすぎです。1年半から2年に1冊で、ようやく次巻の予告がきましたが、その次はいったいいつになるのでしょうか(笑)
実時間では8年たちましたが、物語の中では4年位(うち3年は1巻の冒頭で消費)という進捗ですが、絵師の方は非常に腕があがっています。下に画像を張っておきますが、ずいぶんと表情が変わってしまっています(笑)まあ、仕方ないこととは思いますが・・・・
本当に忘れたころにやってくるシリーズなのでこの機に読み直しをしてみましたが、非常にさわやかな文体かつすべてのキャラクターが生き生きとしている非常に面白い本です。空澄という主人公がアニメ化されることもひそかに期待しています。
次巻の予告はこんな感じです。
(電撃文庫&電撃文庫MAGAZINEの総合情報メルマガ 〇●『電撃文庫ブートレッグ』 olume.116(2011/04/28)●〇より引用)
◆七姫物語 第六章 ひとつの理想
著/高野 和 イラスト/尾谷おさむ 定価:746円

七つの宮都市が割拠する東和の地は、時代の変革期にあった。 争う理由を探し出し、 異なる未来図に戦いを仕掛ける一宮、二宮の大連合軍。双子都市に向けられた中央の大 軍に、各地方都市の寄せ集め軍は結束を示す。動乱の最中で、各都市が掲げる平和の巫 女姫達は、それぞれの意志を語る。
 定まらぬ世界のかたち、幾重にも交差する姫影、夏草が匂い立つ季節の中で、複雑に 混じり合うのは東和の模様。そして、一番小さな最後の姫、東和七宮空澄姫が見る世界と人々、その眼差しと笑顔のための物語。第六章開幕。

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posted by とも at 03:34 | Comment(2) | レビュー:高野和 | 更新情報をチェックする
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