2011年08月11日

レビュー:ソードアート・オンライン8

電撃文庫、今月はフラゲ出来なかったので通常のレビューになります。
購入したのは「新約 とある魔術の禁書目録2」、「ソードアート・オンライン 8」、「ゴールデンタイム3」、「幕末魔法士III」、「変愛サイケデリック2」、「嫁にしろと迫る幼馴染みのために××してみた」の6冊です。
まずはソードアート・オンラインから。
内容紹介:電撃文庫サイトより
黒の剣士、キリトが体験した様々なエピソードを収録! 今までの物語を補完する短編集が登場!
『圏内事件』──《SAO》中階層で、一人のプレイヤーが殺された。その殺害現場はHPが減るはずのない《安全圏内》だった。これはプレイヤー・キルだと仮定するも、その殺害方法に全く見当がつかず……。奇怪な事件を、キリトとアスナが追う。
『キャリバー』──《ALO》伝説の聖剣《エクスキャリバー》。その獲得クエストがついに始まった。守護するモンスターたちの強さから一度は獲得を諦めていたキリトだったが、これを機に再び争奪戦に本格参戦する。しかし、このクエストには壮大な裏イベントがあり……。
『はじまりの日』──《SAO》正式稼働初日。茅場晶彦によるデスゲーム開始の声明を受けた直後。キリトが決断した、このゲームを生き抜くための最初の一手。それは、ベータテスト時に攻略経験があるクエストを真っ先にクリアし、初期装備よりも強力な剣を獲得することだった──。
あらすじ紹介:今回は3つの短編からなる短篇集です。
1.圏内事件:一応推理小説風のタッチのためあらすじは省略します。
2.キャリパー:ALO内におけるクエスト。聖剣エクスキャリバーを取りに行く話。電撃文庫マガジン7月号に失敗編が載っていましたが、今回は成功版です。2つの物語の分岐は第三層に捉えられていたNPC(フレイヤ)を助けるかどうかでした。助ける→クエスト成功、助けない→クエスト失敗という流れでした。
3.始まりの日:SAO正式版が開始され、茅場が閉ざされた世界であると発言してから数時間の話。ベータテスターであったキリトは開始されるやいなや有効なクエストがある村へと一人抜け駆けをする。そこで100匹に1匹出てくるレアモンスターを倒し、アイテムを持ち帰ると先祖伝来の長剣が貰えるクエストだった。ひとり頑張っていると、コペルというユーザも追いついてきた。コペルとキリトの二人で戦いクエストをクリア仕様としていたが、土壇場にきてコペルがキリトを裏切り、アイテムを横取りしようとしたのだった。が、その企みは裏目に出てしまい、モンスターはハイディングスキルを使っているコペルを見破ってしまい、襲いかかってきたのだった。キリトはなんとか難を逃れることができたが、コペルはとうとう倒されて閉まったのだった。。。

感想:☆☆☆☆(5点満点中4点)
圏内事件は事前に読んでいたし、キャリバーはweb版をみれなかったのですが、電撃文庫マガジンを読んでいたのであらすじは知っていました。そのため、評価は4にしました。
個人的には失敗編の方がおもしろ方のですが(笑)
そのため、初見は始まりの日のみでしたので、ページ数的には少なかったのでこの評価にしました。
後書きやtwitterで作者もコメントしていましたが、初期の設定から多少ずれてしまう部分もありますが、全般的には良く練られているストーリーだと思います。SAOは次巻からはラストのアリシゼーション編(かなり長い)へ突入するとのことなのでこちらも楽しみですね。
SAOとAWのもう一つの楽しみは巻末の次回予告です。今回はAW9巻の予告が出ていました。川原先生の本を買うときにはいの一番に必ず巻末をチェックするのは私だけではないと思います。


ポチっとご協力ください。
にほんブログ村 コレクションブログ UFOキャッチャー(クレーンゲーム)へにほんブログ村 小説ブログ ライトノベルへ
posted by とも at 02:53 | Comment(0) | レビュー:川原礫 | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。