2011年06月26日

自炊:スキャナーの設定

書評ばかりに力を入れていたわけではないのですが、本の自炊の方も順調に実施しています。

今回はスキャナーの設定について備忘録がわりに記載したいと思います。
自炊を紹介しているサイトでは色々と解説があり悩むところですが、基本的な考え方としては
・スキャナは出来る限り現状の状況をスキャンするだけにする。
・読みやすく加工するのにはソフトウェアで対応する。できるだけ自動で時間を掛けずにやる。
・表紙とかカラー絵についてはフラットヘッドスキャナでスキャンして別途加工する。
という方針にしました。
これまでは色々と試行錯誤してみたのですが、ビューワとの関係でどのようにするのが一番いいのかを
みんさんで検討していただければ良いと思います。

私の利用しているビューワというか、端末はDOCOMOのGALAXY TABです。
iphoneも持っているのですが、流石に文庫のスキャンを読むのには辛いですね。7インチのタブレット端末であれば、電車登場時にたったまま片手で持てて自炊本を読むのにも苦にならないぎりぎりのサイズではないでしょうか?ipadだと片手持ちはちょっと辛いですね。

加工の分は別途記事にしますので、今回はスキャンの部分のみを記載していきます。
ということで、DR-2510Cの設定内容です。
DR20150C.jpgポイントとしては、
・モード:24ビットカラー
・用紙サイズ:自動検知
・解像度:600dpi
・読み取り面:両面(白紙でもコピーされます)後で述べますが、白紙スキップにするとページ番号がずれてしまうので加工が大変になりますので、白紙でもそのままスキャンします。
・斜行補正はチェックしません
・スキャンオプションは標準のままで
という設定内容になります。
文字だけのページだろうが、挿絵が入っているモノクロのページだろうが全てカラーで取り込みを行うことが基本的な考えになります。
明るさについては多少いじっています。
DR20150C-2.jpg
裏面と表は同じ画質でスキャンします。
画像処理のタブはこちらです。
DR20150C-3.jpg
シャープを少し上げています。
カラーのドロップは設定していません。ここで赤をドロップさせると白を強調することができますが、加工のタイミングで一括してやるのでここでは指定しません。

裏写りの除去についても設定します。
DR20150C-4.jpg
多少裏写りを強くしています。このへんはいくつかサンプルで試して裏写りが無いことを確認しましょう。
出版社によって紙質が違っているので色々と確認が必要かと思います。
最後はその他のタブですが、重送検知をonにして設定します。
DR20150C.jpg
これでスキャナの設定は完了です。

表紙とかカラーの挿絵については、フラットヘッドスキャナで取り込みを行います。
スキャン精度がまったく異なりますので、画質に明確な差が出ます。
こちらが、DC-2510Cでスキャンした画像です。
nanahime-2510.bmp
でもって、こっちがフラットヘッドスキャナ(EPSON PM-A950という複合機)で取り込んだものです。
nanahime-flat.bmp
両方共無加工のままで上げていますので、実際の保存する画質とは異なっていますが、これだけ差が出ていれば多少手間かかってもフラットヘッドスキャナでスキャンしたくなりますね。

フラッドへっとスキャナは1200dpiでスキャン時間が5分程度かかります。
既にスキャン&加工済みのものについてはスキャンのやり直しはしません(笑)
加工の方法については後日にでも
ポチっとご協力ください。
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posted by とも at 21:17 | Comment(0) | 自炊 | 更新情報をチェックする
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