2011年07月07日

フラゲレビュー:神様のメモ帳7

今月も無事にフラゲできましたので、早速ですがレビューを記載したいと思います。
今月は取り敢えず、神メモ、ろうきゅーぶ、乃木坂春香の秘密の3冊を購入したので、早めにレビューを上げたいと思います。

内容紹介電撃文庫サイトより
アニメも7月より放送スタート!
ニートティーン・ストーリー、第7弾の依頼者はアイドル!?

 クリスマスが近づき、探偵事務所のそばにあるホームレス公園の改装工事が始まろうとしていた。そんなある日、事務所にやってきた依頼客は、なんと売り出し中のアイドル歌手。子供の頃に失踪した父親そっくりのホームレスをその公園で見かけたのだという。
 父親捜しの過程で浮かび上がる、エアガンで武装したホームレス狩り集団。そして、なぜか探偵団を離脱する少佐。
「これは自分ひとりでかたをつける」
 やがて──事件が起きる。僕が探偵助手として体験した中で、最も奇怪なあの事件が……戦慄のニートティーン・ストーリー、第7弾!
あらすじ紹介:始まりは11月23日の勤労感謝の日。この日は働くと感謝されてしまうからニートは何も行動しないとアリスだけでなく、テツ先輩、ヒロ、少佐は全く動こうとしない。ナルミはアリスの指示に従いアリスの作業を肩代わりすることに。
そこに彩夏がやってきて、探偵事務所の所長代理をすることに。が、依頼はくるわけもなく北野はフィリピン人のメオしかいなかった。アリス、彩夏、メオでひと通り騒いだ後にナルミも家に変えることに。家路に向かい途中にテツ先輩に会う。テツ先輩はホームレスの人と路上で飲んでいたのだった。ホームレスの人は普段は公園で寝泊まりしていたが、最近はBB弾で打たれたり、花火や石を投げ込まれてしまうので、路上に非難してきたとのこと。ホームレスの人と会話をして帰ろうとしたとこに少佐が現れた。少佐はホームレスがBB弾に撃たれていることに気が付き、独自に調査をすることにしたらしい。
12月に入ってから以前解決した事件の依頼者(女性バンドのボーカル)か、同じ業界の人から依頼がいくからよろしくという連絡を受けた。
夜のラーメンはなまるに依頼主が現れた。依頼主は現在売り出し中のアイドル夏月ユイだったのだ。ユイの依頼は小さいころ失踪した父がホームレスになって近所の公園に住んでいるみたいなので合わせて話がしたいという依頼だった。その探しているホームレスは先日路上で一緒に飲んだ人(ギンジさん)だった。
ナルミはギンジさんを探し出して、娘がいること、娘が会いたがっていることを伝えるがギンジさんは拒否をする。その旨ユイに伝えるとユイは父親が失踪する前において行った指輪を渡して会いたいと伝えて欲しいと再度依頼する。
なんとかギンジさんに指輪を渡すことに成功ナルミだが、娘との再開については拒否を続ける。(娘がいることは否定しない)。そんな中、ユイのマネージャーとギンジが良い合わそっている現場を目撃してしまうナルミ。
12月の半ばになり、なんとギンジさんが殺されてしまった。それも首なしの死体という形で少佐が発見したのだった。(その手の中には鉄のBB弾が握り締められてしまった)
その事実を知った少佐は今回はアリスの手伝いはせずに独自動くと宣言してしまう。
ユイはナルミに依頼の取り消しをするが、ナルミは独自に動く、困ったときは助けて欲しいといってしまう。
12月の終わりに近付いたある日に少佐からの依頼でR高校(少佐の母校)に平日にいくことになったナルミ。生徒会の力を借りて入れることになった。
少佐は歴史研究会に顔を出すことに。歴史研究会は少佐が所属していたときにサバゲ部に変わってしまっていたのだった。そこにいた後輩を詰める少佐。少佐は後輩たちを殺人犯として疑っていたのだった。
そんなある日、TVに出演していたユイから助けて欲しい(=父親の死の真実を暴いて欲しい)とのメッセージを受け取る。
早速少佐を罠にはめて高校生たちを追いかけるアリスとナルミ。高校生たちは埼玉の廃ビルに行っていたのだった。
4代目の部下にも手伝ってもらい高校生たちを確保する。最後に追い詰めた高校生は少佐に銃を向けて撃とうとしてしまう。そのでナルミが起点を利かせてスタンガンで高校生を気絶させることに成功する。ナルミが心配で追いかけてきたアリスとヒロ。アリスは高校生に尋問し、事件の真相を理解する。
後日、ユイをギンジさんが住んでいた公園に呼び出す。アリスは高校生はBB弾で傷をつけたのは高校生だが、首を切ったのはホームレス仲間だと指摘する。
ギンジさんは公園の工事(フットサル場にすることが決定済み)を遅らせるためにBB弾で致命傷を受けたが首を切って首を焼いてしまうように仲間に依頼したとのことだった。
その事実を認めるホームレス仲間。
そして、ギンジさんが公園を動かなかった理由として、娘が出演していたPVを公園で見ることができるので離れようとしなかったと看破する。
後日談--ユイからアリスへテディベアの新作(サンプル品)と新しいCDが届く。新しCDは死んでしまった父親向け(実はナルミに向けて?)歌った1ヶ月遅れのクリスマスソングだった。
アリスはその手紙を見て嫉妬してしまう。

感想:☆☆☆★(5点満点中3.5点)
アニメ化記念の神メモですが本編の安定感は抜群です。悪く言えばマンネリになってきたというイメージでしょうか?
推理小説としての斬新さもなく、相変わらず鈍感なナルミ、ツンデレなアリス、すぐにナルミに惚れてしまうゲスト。二人の関係が少しずつ進んでいるわけでもなく、劇的に環境変化してしまうわけでもなく、その他の出演者も相変わらずといったところでしょうか?
正直この展開が続くと読みつづけるのがちょっと辛くなってしまいます。
一言でいうと一巻からずーっと安定しすぎという事だと思います。
ある程度ゴールの見えていたピアノソナタの方が展開にメリハリがあったと思います。
アニメ化の関係で次巻が9月に出版されるみたいですが、次回は短篇集なので正直ちょっと微妙ですね(電撃文庫Magazineに書かれたものの焼き直し版だと思いますので)
これから先にアリスとナルミの関係性に劇的な変化が生じ、ハッピーエンドに突き進んでいただきたいですね。10巻〜12巻位で完結してくれると立つ鳥後を濁さないと思います。
ろうきゅーぶと乃木坂春香の秘密は早めにレビューします。
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posted by とも at 22:21 | Comment(0) | レビュー:杉井光 | 更新情報をチェックする
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