2011年09月30日

フラゲレビュー:鬼物語

ようやく読み終わりました。都心では27日にフラゲできたみたいですね。私は28日に購入しました。
内容紹介:講談社BOXサイトより
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!

“誤解を解く努力をしないというのは、嘘をついているのと同じなんだよ”
阿良々木暦(あららぎこよみ)の影に棲む吸血鬼・忍野忍(おしのしのぶ)。彼女の記憶から呼び覚まされた、“怪異を超越する脅威”とは……!?
美しき鬼の一人語りは、時空を超えて今を呑みこむ――!!

きみだって、知ってたはずの嘘だった。
あらすじ紹介:傾物語の話が終わった直後(タイムスリップから阿良々木暦と忍野忍が返ってきた直後)、北白蛇神社から帰宅する八九寺真宵と暦。暦の家に忘れていった八九寺のリュックサックをとりに向かう途中からスタート。相変わらずのセクハラ三昧の暦。自宅に到着後リュックを八九寺に返し、食事にでかけようとしたときに、暦は「それ」を見つけた。
「それ」は真っ黒な「くらやみ」の穴だった。「くらやみ」が八九寺と暦に襲いかかってきた。慌てて自転車に乗って逃げる二人。セクハラ行為を混ぜながらひたすら自転車を漕いで逃げようとするが、残念ながら二人は「くらやみ」の中に飲み込まれそうになってしまう二人。そこに登場したのは斧乃木余接。余接は「アンリミテッド・ルールブック」と唱え学習塾後の廃墟(昔忍野メメが住んでいたところ)に逃げることに成功する。余接は暦にキスをして仕事を処理するために廃墟を後にする。
残ったのは気絶している八九寺と暦。暦は早速八九寺にセクハラを働かそうとするが、寸前のところで忍に邪魔をされてしまう。
忍に「くらやみ」の件を聞こうとする暦。忍は過去にあの「くらやみ」有ったとことがあると昔話を始める。
役400年前に南極から日本に引越ししてきた?忍は到着したその周辺領域で神と崇められてしまう(南極から日本までは大ジャンプでひとっ飛びだが、着地した所が大きな湖だったので、湖を消し飛ばしてしまい、それを人間に見られたため)
その地で怪異殺しをやっていたある侍に出会う。1年以上日本に滞在していた忍。1年を過ぎると周辺住民がひとりふたりと消えてしまっている。そして気がついたら廻りの村は無人と貸してしまっていた。そして、怪異殺しの仲間もいなくなってしまった。忍と怪異殺しは二人で調査に出かけるがその時に「くらやみ」にあってしまう。飲み込まれそうになる二人だが、かいい殺しは右手のみ、忍は体の3/4を飲み込まれ手島邸た。そこで忍は再度南極に大ジャンプで逃げることに成功する。しかし、南極は寂しいので右手のみになってしまった怪異殺しの血を吸い眷属として生き返らせることに成功する。という話を暦にした。
しかし、「くらやみ」を倒すくことは出来なかった(「くらやみ」の正体もわからず)
その話を隣の部屋で余接が聞いてしまっていたのだった。余接と忍が一色触発状態になる中、八九寺が目を覚ます。早速セクハラしようとして、幼女(忍)、童女(余接)、少女(八九寺)からフルボッコにされてしまう暦。そんなじゃれあっている中「くらやみ」は廃墟まで追いかけてきたのだった。
また余接の「アンリミテッドルールブック」で逃げる3人。(2県離れた山奥にジャンプしたらしい)
ところが、暦と忍のペアリングが切れてしまい、その影響かどうか分からないが12時間ほど暦は意識を失ってしまう。
とりあえず山を下る3人。ようやく民家を見つけて手助けをしてもらおうとするが断られてしまう。
が、とある民家を尋ねるとそこにいたのは臥煙伊豆湖だった。
臥煙に助けを求め、元の町に戻ろうとするが伊豆湖にとめられてしまう。そして、「くらやみ」の正体を看過してしますのだった・「くらやみ」は怪異が怪異としてイレギュラな行為を止めるための調整者だったのだ。また、今回のターゲットは忍ではなく「八九寺」だったのだ・
八九寺は元々は怪異だったが、暦の活躍で地縛霊に昇進したことになっていたが、本来は元の場所(天国?)に戻らなければならないと守らせるために作られたと伊豆湖に説明される。
解決方法は八九寺が成仏するしか無いと伝える。そして、八九寺は「くらやみ」に食われる前に成仏すれば解決すると伝える。
そして八九寺は成仏して行ってしまった。
感想:☆☆☆☆(5点満点中4点)
暦視点で書かれていることに久しぶり感が募ります。テンポは以前とかわらず非常に読みやすい物語になっています。が。あと1巻しか無いのですが本当に無事完了するのかストーリー展開が心配になってしまいますね。
ストーリーも面白かったですが、新たなフラグや未解決のフラグがある中本当に終わるのか心配になってきますね。まさか上中下なんて組み合わせで完結までさらに半年も待たなければならない状況が発生するのか楽しみですね。

本編の八九寺が成仏するシーンもちょっと感動的でしたが、最後のあらすじにある一言が非常に心にしみました。
(勝手引用中)西尾維新より
この物語を愛すべきキャラクター、八九寺真宵に捧げたいところだけれど、どーせうけとってくんねーだろーなー、あいつ。

ちょっとうるっと来たのは内緒です(笑)
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posted by とも at 02:56 | Comment(0) | レビュー:西尾維新 | 更新情報をチェックする
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