2011年07月08日

フラゲレビュー:乃木坂春香の秘密14

第二弾は乃木坂春香の秘密です。
アニメ第三期が決定したみたいですね。こっちも楽しみにしておきます(第二期が・・・・・・・・だったので)

内容紹介:電撃文庫サイトより
わ、私といっしょに……こ、“こども”を作っていただけませんでしょうか……っ!

 容姿端麗で才色兼備、『白銀の星屑』という二つ名まで持つ超お嬢様、乃木坂春香。春香に対するもやもやした気持ちのまま、二人きりで過ごしたスウィートルームでのアニバーサリーな一夜。ベッドの上で見つめ合う中、確信していく自分の心の内側。そう、俺は春香のことが好きなのだ──。
 三年生になって新学期が始まった。春香ともより親密になれた気がするし、彼女も少しずつ前向きになろうとしていた。そんな折に春香から飛び出したのは“二人のこども”発言。様々な想いや過去を解放するため、共同作業に挑むことにした矢先──。

あらすじ紹介:子供作りは夏コミへゲームを作って出店するってことで。前回が同人誌だったから多少は成長したのかもしれません。
3年になって、また同じクラスになれた二人、三馬鹿や椎菜だけでなく、信長も同じクラスになれた。また、二人の友人(朝比奈麻衣、澤村良子)もできた
合唱コンクルー(略して合コン)ではクラスの取りまとめとピアノの伴奏を買って出る春香。祐人は指揮者(笑)少しづつ周りに対しても積極的になっていきクラスの中心と鳴っていく春香。
そんな時、ドジっ子の本領発揮とばかりにアニメ関係の本と夏コミのカタログが入った本をクラスメイトに前にぶちまけてしまう春香。落ち込んだ春香を積極的にサポートするようになった祐人。結局、クラスメイトは春香の趣味にかかわらず友だちでいてくれることを選択。(祐人の積極的なサポートもあったのだが)。合唱コンクルールでは見事に最優秀賞を取ることができた。
夏コミに向けてゲーム作りに励む二人、しかし凝り性の春香が作ったシナリオは対策でどうやら期限に間に合いそうにない。そこに、クラスメイトが手伝ってくれることに。夏コミは信長が既に申し込みをしてくれていて場所も確保できた。
みんなの協力でなんとかゲームは完成し、夏コミに向かう。最初は全く売れなかったが、積極的に売り込むことによりポツポツと売れ始めた。個々でも冬コミより成長していることが判る。
みんなも合流してきて、これからというときに、昔の中学時代の友人3人が良子の手はずで春香に会いに来たのだった。3人は春香がアニメファンだったとこを知って遠ざかった友人だったが、実はそれは春香のライバル(一方的に相手が思っていた)の天王寺という人の差し金だったのだ。
その事実を知って、春香は3人を許すことに。それよりもあのことがあったから祐人やこの学校との友人とも仲良くなれたと伝え許すことを決定する。
そして、夏コミの終了後祐人は春香に対して告白をし、春香は笑顔で受け入れた。。。。

で、ハッピーエンドに向かってまっしぐらかと思ったら、春香は失踪することに、そして美香の携帯には父から春香が結婚するという情報が入ってきたのだった・・・・
感想:☆☆☆☆(5点満点中4点)
二人の関係が二人の中ですこじづつ進展していますし、ふたりとも成長してきていることがよくわかる巻でした。ここまで14巻、長かったですね(笑)
お約束の展開ですが安心して読むことの出来る作品だと思います。これからアニメ化+最終回(本編)ということなので3月位まで待つ必要があるのかな?
もうちょっとおとなになった二人を見守りたいと思わせてくれる良作だと思います。

ほうかご100物語もそうですが、安心して読めるヒロインもののライトノベルが減ってきて、ハーレム系が増えてきつつあるのはちょっぴり残念です。
個人的にはシチュエーションよりも主人公の成長がわかるストーリーの方が好きです。


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posted by とも at 10:16 | Comment(0) | レビュー:五十嵐雄策 | 更新情報をチェックする

2011年04月09日

フラゲレビュー:小春原日和の育成日記3:五十嵐雄策

電撃文庫3冊目は小春原日和の育成日記です。そろそろフラゲじゃなくなってきましたね。
内容紹介(電撃文庫サイトより)
「ゆ、ゆーおにーちゃんの“初夜”を……わたしにください、です……っ」
大人の女性の育成日記、第3弾!
 築七十年でトイレ&風呂共同の貧乏アパートで暮らす小春原日和は、類い希な才能と呼べるほどの地味っこである。そんな彼女の“おとなのじょせいになりたい”発言から始まった地味っこ改造計画は、憧れのお嬢様学校で新しい部活を作ってもまだまだ続行中!
 姫乃宮学院統括生徒会長の鷹匠光琉が突如廃止宣言をした“薔薇の三箇条”。それは学院内に受け継がれていた有力派閥を優先する悪習だった。そんな出来事とはおおよそ無関係なはずの日和だが、ひょんなことから第一勢力の鷲津派に睨まれてしまい、対抗すべく貧乏アパートでの女の子だらけな合宿が始まる──。
 五十嵐雄策(『乃木坂春香の秘密』)&西又葵(『マリッジロワイヤル』)で贈る、らぶこめ育成日記レッスン3!

ネタバレストーリー紹介:姫の宮学院の最大派閥である鷲津派1年グループとの戦い(笑)
2巻は洋風にダンス大会だったが、今回は和風(?)に百人一首対決。所謂競技かるたって感じでしょうか?
新登場キャラは1名。百人一首大会のために日和のアパートで合宿することになった菜園部(ぴよの団)のメンバーに付いてきた御幸という1年生。実はこの1年生は鷲津派の直系の三女で鷲津派1年統括らしい。
合宿でチートな住民にアドバイスをもらってなんとか戦いに挑む日和。鷲津派をなんとか退けて勝ち続けるが、最後は団体戦(3人対3人)を申し込まれ佑介も参戦。そこに登場するのは御幸こと鷲津三姫。和歌の好きな三姫は手札をどんどん増やしていく。途中で佑介と日和からの訴えかけで動揺して、最終的な勝利は日和たちのモノに。日和は今まで以上に黄金のオーラを纏う。鷲津派は三女の三姫を切り離そうとするが、他の1年の大半が三姫について鷲津派を脱退し、ぴよの団へ入ることに。三姫は菜園部にも入部する。
が、次は鷲津次女が出てくるフラグを残している。

感想:☆☆☆☆(5点満点中4点)
何も考えずに読める本。五十嵐氏の著作は安定感がありますね。ただ、前作(まだ終わってませんが)よりもライバルが少ないので、佑介-日和のラインが確定してしまいそうですね。まあ、恋愛よりも成長がメインになるんでしょうね。ハッピーエンドは疑いませんが、このごの展開が非常に楽しみ。
あと、作者が博識で、読んでて面白い所が多いですね。
どこまで続くのか、メディアミックスがあるのか楽しみな作品です。
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posted by とも at 19:33 | Comment(0) | レビュー:五十嵐雄策 | 更新情報をチェックする
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