2011年05月25日

レビュー:ストライク・ザ・ブラッド1

今月の電撃新刊最後の本です。今月はあと他レーベルを2冊購入予定です。
最後を飾るのは
三雲岳斗のストライク・ザ・ブラッドです。
内容紹介:電撃文庫サイトより:
世界最強の吸血鬼・暁古城を監視せよ!
先輩、わたしの血を吸ってください……
 “第四真祖”──それは伝説の中にしか存在しないはずの世界最強の吸血鬼。十二体もの眷獣(けんじゅう)を従え、災厄を撒き散らすといわれる幻の吸血鬼が、日本に出現したという。その“第四真祖”監視と抹殺のため、政府・獅子王機関は“剣巫(けんなぎ)”と呼ばれる攻魔師(こうまし)の派遣を決定。しかしなぜか監視役として選ばれたのは、見習い“剣巫”の少女、姫柊雪菜(ひめらぎゆきな)だった。対真祖用の最強の霊槍(れいそう)を携え、魔族特区“絃神(いとがみ)市”を訪れる雪菜。そこで彼女が遭遇した“第四真祖”暁古城(あかつきこじょう)の正体とは!?

ストーリー紹介:第四真祖という名前の吸血鬼の暁古城(あかつきこじょう)と政府系機関の獅子王機関所属の監視者姫宮雪菜(ひめみやゆきな)のストーリー。何かの成り行きで第四真祖となってしまった古城(何故そうなったのかは多分次巻以降に書かれると思われるが)。第四真祖はこの世界ではいるかいないか存在が不明だったが、何故か古城が第四真祖として見つけてしまった獅子王機関。獅子王機関は剣術の達人の雪菜を監視役として投入。
古城は超能力者が集う学園都市の高校生として生活している。古城は超能力者としてでなく母親が超能力の研究者のために研究都市に滞在している。同居人は妹1名(暁凪沙@中学生)。古城は吸血鬼になってしまったため、朝に弱くなってしまい、普段の勉強はクラスメイトに面倒を見てもらっている。
そんなか、雪菜が学園都市に派遣されてくる(当然家は古城の隣)。派遣早々に男(それも魔族)に襲われる。そこに偶然通りかかった古城に助けられる。お約束で二人の中は少し進展するが、変態の烙印もしっかりと押される(笑)
その後雪菜は古城と同じ学校の中等部に通い、妹の凪沙とクラスメイトになる。
古城と雪菜の関係は少しずつ進展しているが、そこにロタリンギアというところの殲教師とホムンクルス(人工人間)が現れる。一人で解決しようとする雪菜だが、やはり一人では厳しい戦いとなる。危ない一瞬に古城が助けに来て自分の眷属(12体の眷属を飼っているらしい)を出現させて退けさせることに成功する。
敵の二人は逃げただけであり、正体を調べることに。クラスメイトにコンピュータのスペシャリスト藍羽浅葱(あいばあさき)に依頼する。浅葱は都市のコンピュータを調査してとある研究施設を突き止める。そこに出向く古城と雪菜。そこには殲教師とホムンクルスが隠れていた。が、返り討ちにあってしまう。殲教師とホムンクルスは浅葱がアルバイトしている中央コンピュータのある建物に侵入する。そこには殲教師が信奉している西欧教会の聖人の遺体が島を取りまとめるアンカーとして植えつけられていた。殲教師はその聖人の遺体を取り戻すために島にやってきたとのことだった。
その殲教師を止めるため、怪我を負った古城は雪菜の血を吸い復活してなんとか殲教師を倒し、ホムンクルスの眷獣(ホムンクルスの生気を吸いとってしまう性質がある)を支配下に取り込むことに成功する。
で、最後は獅子王機関は雪菜を古城の嫁にすべく派遣したことと古城の友人と妹が組織から派遣された監視人であることが発覚して1巻は終了。

感想:☆☆☆★(5点満点中3.5点)
まあ三雲氏の著書らしく中二病満載のお話です。話の構成は最近メインヒロインがめっきり出てこなくなってしまいった某禁書目録にそっくりです。
設定自体はまだ判りやすいのでなんとか読みつづけることは可能かと思います。が、途中で作者が飽きてくるとさらなる中二設定が出てくるかもしれませんが・・・・
まあアニメのほうが原作よりもはるかに分かりやすく面白かったアスラクラインの作者様だけに今後の不安要素は満載です(笑)
話は流石に安定感は高く安心して読んでいられます。10巻くらいを目処にサックリと終わらせられるような構成にしてもらいたいものですね。15巻まで続くと、さらに新約とか出したりすると・・・・・・・
こちらも2chで評価高かったので買ってみました。
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posted by とも at 01:00 | Comment(0) | レビュー:三雲岳斗 | 更新情報をチェックする
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